1級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第9問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、仮設工の路面覆工及び仮橋に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)
– / 20 解いた
第9問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、仮設工の路面覆工及び仮橋に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 河川内に設ける仮橋・仮桟橋は、設計図書に定めがなければ、工事期間中は出水期間も存置し、工事完了後に撤去する。
「工事期間中は出水期間も存置し、工事完了後に撤去する」が適当でありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-10-3 1項は、河川内に仮橋・仮桟橋を設ける場合、設計図書に定めがなければ、工事完了後に撤去するだけでなく、工事期間中であっても出水期間中は撤去するよう定めています。
3-2-10-4 1項は、路面覆工で覆工板間の段差・隙間、表面の滑り、跳ね上がり等に注意して交通の支障とならないようにし、横断方向の端部には必ず覆工板ずれ止め材を取り付けるとしています。同 2項は、覆工部の出入り口の設置や資器材の搬入出の際に関係者以外の立ち入りを防ぐことに留意するよう求め、同 3項は、路面に勾配があるときに受桁へ荷重が均等にかかるようにし、受桁が転倒しない構造とするよう求めています。
河川内の仮橋・仮桟橋は、設計図書に定めがなければ、工事期間中でも出水期間中は撤去します。
関連キーワード: 路面覆工・仮橋・仮桟橋・出水期・仮設工
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 135分
広告