1級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第6問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、鉄筋のガス圧接に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)
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第6問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、鉄筋のガス圧接に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 突き合わせた圧接面はなるべく平面とし、圧接面の周辺のすきまは 5 mm 以下となるようにする。
「周辺のすきまは 5 mm 以下」が適当でありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-7-6 5項は、突き合わせた圧接面をなるべく平面とし、周辺のすきまを 2 mm 以下とするよう定めています。
同 4項は、圧接する鉄筋の両端部を認定された鉄筋冷間直角切断機で切断するよう定め、すでに直角かつ平滑な場合や切断した端面の汚損等を取り除く場合にディスクグラインダで端面を研削するときは、さびや油脂などの有害な付着物を完全に除くよう求めています。同 3項は、規格や形状が著しく異なる場合と径の差が 7 mm を超える場合の手動ガス圧接を禁じ、D41 と D51 の組合せだけを例外としています。
同 6項は、降雪雨や強風等の時の作業を禁じたうえで、防風対策を施して適切に作業できることが確認された場合は作業してよいとしています。同 1項は、圧接工に JIS Z 3881 に定める試験のうちその作業に該当する技量を求め、施工方法を熱間押し抜き法とする場合は設計図書に関して監督職員の承諾を得るとしています。
ガス圧接の圧接面は、なるべく平面にして周辺のすきまを 2 mm 以下にします。
関連キーワード: ガス圧接・圧接面のすきま・径の差・熱間押し抜き法・土木工事共通仕様書
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