第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第60問: 使用電圧が60Vを超える低圧の金属製外箱を持つ機械器具で、人が触れるおそれがある場所に施設するものには漏電遮断器の施設が原則として義務付けられている。この漏電遮
使用電圧が60Vを超える低圧の金属製外箱を持つ機械器具で、人が触れるおそれがある場所に施設するものには漏電遮断器の施設が原則として義務付けられている。この漏電遮断器の施設を省略できる場合として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 機械器具が二重絶縁構造のものである場合
漏電遮断器の施設義務には例外規定があり、機械器具が二重絶縁構造のものである場合は、金属製外箱に人が触れても感電のおそれが小さいため施設を省略できます(このほか、絶縁変圧器から供給する場合や乾燥した場所への施設など複数の省略条件があります)。使用電圧が100Vというだけでは省略できず、水気のある場所はむしろ漏電遮断器による保護が強く求められる場所なので省略できません。分岐回路の定格電流の大小は漏電遮断器の施設要否とは直接関係しません。
根拠法令: 電気設備の技術基準の解釈
関連キーワード: 漏電遮断器・施設義務・二重絶縁・省略条件・感電防止
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