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第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第60問: 金属製外箱を有する三相200V(対地電圧200V)の電動機に接続する電路には、原則として地絡遮断装置(漏電遮断器など)を施設する。電気設備の技術基準の解釈で、こ

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金属製外箱を有する三相200V(対地電圧200V)の電動機に接続する電路には、原則として地絡遮断装置(漏電遮断器など)を施設する。電気設備の技術基準の解釈で、この施設を省略できる場合として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 電動機に施したD種接地工事の接地抵抗値が、3Ω以下である場合

解釈第36条第1項は、金属製外箱を有する使用電圧が60Vを超える低圧の機械器具に接続する電路に地絡遮断装置を施設するとし、そのただし書第四号で、機械器具に施したC種接地工事又はD種接地工事の接地抵抗値が3Ω以下の場合を除いているので2が正しい。 1は誤りで、配線用遮断器は過電流を遮断する装置で、地絡遮断装置を省く理由にならない。 3は誤りで、第五号は電源側に絶縁変圧器(機械器具側の線間電圧300V以下)を施設し、機械器具側の電路を非接地とする場合である。 4は誤りで、場所による省略は第二号の乾燥した場所などで、対地電圧150V以下なら水気のある場所以外でもよいが、対地電圧200Vの電動機を湿気の多い場所に施設する場合は当たらない。

根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第36条第1項

関連キーワード: 地絡遮断装置・D種接地工事・接地抵抗値・絶縁変圧器

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