第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第59問: 定格30A(配線用遮断器)の分岐回路に施設する電線の最小太さと、接続できるコンセントの定格の組み合わせとして、正しいものはどれか。
定格30A(配線用遮断器)の分岐回路に施設する電線の最小太さと、接続できるコンセントの定格の組み合わせとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 電線2.6mm(断面積5.5mm²)以上、コンセント20A以上30A以下
30A分岐回路では、電線は直径2.6mm(より線では断面積5.5mm²)以上、コンセントは定格20A以上30A以下のものを施設すると定められています。30A回路に定格の小さい(20A未満の)コンセントを付けると、コンセントの許容電流を超える電流でも遮断器が動作せず危険なため使用できません。電線1.6mmや2.0mmでは30A回路の許容電流を満たせず、コンセント15A以下・20A以下・10A以上という組み合わせも規定に合いません。15A→1.6mm、20A→(配線用遮断器で)1.6mm、30A→2.6mmという対応で整理して覚えます。
根拠法令: 電気設備の技術基準の解釈
関連キーワード: 分岐回路・30A・電線太さ・2.6mm・コンセント定格
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 電工2種 学科
第二種電気工事士学科のテキストおすすめ|独学の1冊目・演習・直前用を分けて選ぶ
第二種電気工事士学科のテキスト選びを、初学者の1冊目、50問演習、直前持ち歩き用に分けて整理。すい〜っと合格、標準解答集、赤のハンディ版の向く人・向かない人も解説します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 学科の講座おすすめ|SAT・オンスク・電工石火の使い分け
第二種電気工事士学科で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、オンスク、電工石火を学科・入門・技能準備の役割で分け、独学教材との併用、向く人・向かない人、買う順番まで整理します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 複線図の3路スイッチとパイロットランプ|手順が止まる2つを規則1つずつで片づける
複線図の基本手順を覚えても、3路スイッチとパイロットランプが出ると手が止まります。この2つは手順の外にあるからです。3路は端子の内と外、パイロットランプは何と並列かという規則を1つずつ持てば、暗記表なしでその場で描けます。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


