第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第59問: 定格電流30Aの過電流遮断器で保護する低圧分岐回路(電動機等のみに至るものを除く)について、電気設備の技術基準の解釈に定める内容として正しいものはどれか。ただし
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定格電流30Aの過電流遮断器で保護する低圧分岐回路(電動機等のみに至るものを除く)について、電気設備の技術基準の解釈に定める内容として正しいものはどれか。ただし、ただし書などによる例外の場合は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 軟銅の単線を使う場合、太さの下限は直径2.6mmとされている
解釈第149条第2項第一号ロの149-1表では、定格電流が20Aを超え30A以下の過電流遮断器で保護する分岐回路の電線は、直径2.6mmの軟銅線又はこれと同等以上の許容電流のものとされているので2が正しい。 1は誤りで、同条第1項第一号は、過電流遮断器を幹線との分岐点から電線の長さが3m以下の箇所に施設するとしている(8m以下とできるのは電線の許容電流が幹線の過電流遮断器の定格電流の35%以上の場合の例外)。 3は誤りで、149-3表ではこの回路のコンセントは定格電流20A以上30A以下のもの(20A未満の差込みプラグが接続できるものを除く)である。 4は誤りで、同条第1項第四号は、過電流遮断器が開閉器の機能をもつ場合は別に開閉器を施設することを要しないとしている。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第149条
関連キーワード: 分岐回路・過電流遮断器・軟銅線・開閉器
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