1級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 (知識) 練習問題 第14問: 「建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)」に定める作業場の区分と出入口に関する記述として、不適当なものはどれか。
施工管理法 (知識)
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第14問
「建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)」に定める作業場の区分と出入口に関する記述として、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 作業場の出入口は作業に必要のない限り閉鎖し、車両の出入りが頻繁な場合は、原則として作業指揮者を配置して、公衆の出入りの防止と車両の誘導にあたらせる。
「車両の出入りが頻繁な場合は、原則として作業指揮者を配置して…」が不適当です。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)第16「作業場の出入口」1 は、施工者は作業場の出入口に原則として引戸式の扉を設け、作業に必要のない限り閉鎖しておくとともに、公衆の立入りを禁ずる標示板を掲げるとしたうえで、車両の出入りが頻繁な場合は、原則、交通誘導警備員を配置し、公衆の出入りを防止するとともに、出入りする車両の誘導にあたらせると定めています。
配置するのは作業指揮者ではなく交通誘導警備員です。「既設のへいやさく…固定さくに代えることができる」は、第15「作業場の区分」2 のただし書のとおりで適当です。
「移動さく、保安灯、セイフティコーン等…で固定さくに代えることができる」も第15 2 の定めのとおりで適当です。ただしその場合も、飛散等で周辺に危害を及ぼさないよう必要な防護措置を講じます。
「通行者の視界が確保され、風等により転倒しない」は、さく等の構造について定めた第15 3 のとおりで適当です。作業場の出入口は「引戸式の扉、閉鎖、標示板、車両が頻繁なら交通誘導警備員」と覚えましょう。
関連キーワード: 公衆災害防止対策要綱・作業場の区分・固定さく・交通誘導警備員・作業場の出入口
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