1級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 (知識) 練習問題 第12問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、工事現場に搬入した機材の検査等に関する記述として、不適当なものはどれか。
施工管理法 (知識)
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第12問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、工事現場に搬入した機材の検査等に関する記述として、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 検査で不合格となった機材は、他の機材と区分して工事現場内に保管し、監督職員の指示を受ける。
「他の機材と区分して工事現場内に保管し、監督職員の指示を受ける」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第1編 1.4.4「機材の検査等」(3) は、検査の結果、不合格となった機材は直ちに工事現場外に搬出すると定めています。
他の機材と区分して現場内に保管しておく扱いは定められておらず、まず工事現場外へ出します。「種別ごとに監督職員の検査を受けるが、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この検査を要しない」は、1.4.4 (1) の、搬入した機材は種別ごとに監督職員の検査を受け、あらかじめ承諾を受けた場合はこの限りでないとする定めのとおりで適当です。
「以後は抽出検査とすることができる」も、(2) の、合格した機材と同じ種別の機材は以後抽出検査とすることができ、監督職員の指示を受けた場合はこの限りでないとする定めのとおりで適当です。「試験成績書を監督職員に提出する」は、1.4.5「機材の検査に伴う試験」(3) で、試験が完了したときは試験成績書を監督職員に提出するとされており適当です。
機材の検査は「種別ごとに検査、合格後は抽出、不合格は直ちに工事現場外へ」と覚えましょう。
関連キーワード: 機材の検査・抽出検査・工事現場外・試験成績書・公共建築工事標準仕様書
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