1級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 (知識) 練習問題 第7問: 「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、特記がない場合の金属管配線の隠ぺい配管の敷設に関する記述として、不適当なものはどれか。
施工管理法 (知識)
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第7問
「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」によれば、特記がない場合の金属管配線の隠ぺい配管の敷設に関する記述として、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 分岐回路の配管 1 区間の屈曲箇所は 5 箇所以下とし、曲げ角度の合計は 360 度以下とする。
「分岐回路の配管 1 区間の屈曲箇所は 5 箇所以下とし、曲げ角度の合計は 360 度以下とする」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 第2章 第2節「金属管配線」2.2.3「隠ぺい配管の敷設」(4) は、分岐回路の配管 1 区間の屈曲箇所を 4 箇所以下とし、曲げ角度の合計が 270 度を超えてはならないとしています。
「曲げ半径 (内側半径) は原則として管内径の 6 倍以上」「曲げ角度は 90 度を超えない」は (5) のとおりです。(5) のただし書で、管の太さが 25 mm 以下で施工上やむを得ない場合は、管内断面が著しく変形せず、ひび割れが生じない程度まで曲げ半径を小さくできます。
基準は外径でなく内径である点にも注意します。「位置ボックス及びジョイントボックス」を造営材等に取り付け、点検できない場所に設けないことは (3) の内容です。
「切口はリーマ等を使用して平滑に」は (2)、「埋込みや貫通は建造物の構造及び強度に支障がないように」は (1) の内容です。「屈曲は 4 箇所・合計 270 度まで、1 か所の曲げは 90 度まで」と覚えましょう。
関連キーワード: 金属管配線・隠ぺい配管・屈曲箇所・公共建築工事標準仕様書
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