ビジネス会計検定試験3級 貸借対照表の構造と読み方 練習問題 第1問: ある会社の貸借対照表日の資料は、現金800千円、普通預金2,600千円、売掛金2,900千円、商品2,400千円、満期まで保有する目的の国債(満期日が10か月後
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初級推定正答率 約 68%
ある会社の貸借対照表日の資料は、現金800千円、普通預金2,600千円、売掛金2,900千円、商品2,400千円、満期まで保有する目的の国債(満期日が10か月後)600千円、同じ目的の国債(満期日が3年後)1,500千円である。財務諸表等規則第15条に従ったとき、流動資産の合計額はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 9,300千円
第15条は流動資産として、現金及び預金(第1号)、売掛金(第3号)、「売買目的有価証券及び一年内に満期の到来する有価証券」(第4号)、商品(第5号)などを掲げています。満期日が10か月後の国債は1年内に満期が来るので流動資産に入り、3年後の国債は入りません(1年基準)。したがって800+2,600+2,900+2,400+600=9,300千円です。10,800千円は3年後満期の国債を含めた誤り、8,700千円は10か月後満期の国債を除いた誤り、6,900千円は商品を除いた誤りです。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第15条
関連キーワード: 流動資産・有価証券・1年基準・売掛金
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