ビジネス会計検定試験3級 損益計算書の構造と読み方 練習問題 第20問: ある会社の当期の資料は、営業利益9,800千円、受取配当金240千円、支払利息360千円、有価証券売却損130千円、固定資産売却益1,600千円、減損損失900
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初級推定正答率 約 71%
ある会社の当期の資料は、営業利益9,800千円、受取配当金240千円、支払利息360千円、有価証券売却損130千円、固定資産売却益1,600千円、減損損失900千円である。経常利益はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 9,550千円
第95条により、経常利益は営業利益に営業外収益を加減し、次に営業外費用を加減して求めます。受取配当金は営業外収益(第90条)、支払利息と有価証券売却損は営業外費用(第93条)なので、9,800+240-360-130=9,550千円です。固定資産売却益と減損損失は特別利益・特別損失(第95条の2・第95条の3)で、経常利益の後で加減します。11,150千円は売却益を、8,650千円は減損損失を経常利益の計算に入れた誤りで、10,250千円は税引前当期純利益です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第95条、第90条、第93条、第95条の2、第95条の3
関連キーワード: 経常利益・営業利益・営業外収益・営業外費用
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