ビジネス会計検定試験3級 損益計算書の構造と読み方 練習問題 第6問: 商品販売業を営む会社が当期に計上した次の費用のうち、財務諸表等規則により損益計算書の販売費及び一般管理費に属するものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
商品販売業を営む会社が当期に計上した次の費用のうち、財務諸表等規則により損益計算書の販売費及び一般管理費に属するものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 本社の土地と建物に課された固定資産税
第84条は、会社の販売及び一般管理業務に関して生じた費用を販売費及び一般管理費とします。本社の土地と建物に毎年課される固定資産税は、管理業務に伴って生じる租税公課で、販売費及び一般管理費に属します(財務諸表等規則ガイドライン84も、例に租税公課を挙げています)。同じ税金でも、当期の所得に対して課される法人税は、第95条の5により税引前当期純利益の次に「法人税、住民税及び事業税」として記載します。借入金の利息は支払利息として営業外費用(第93条)です。繰延資産とした創立費の償却額も、ガイドライン93が営業外費用の例に挙げる項目で、販売費及び一般管理費には入りません。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第84条、第93条、第95条の5
関連キーワード: 販売費及び一般管理費・固定資産税・法人税・営業外費用・創立費
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