ビジネス会計検定試験3級 収益性・成長性・1株当たり/1人当たりの分析 練習問題 第26問: ある会社の売上高総利益率は前期32.0%、当期33.5%で、売上高営業利益率は前期9.0%、当期7.5%であった。売上高に対する販売費及び一般管理費の割合は、前
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中級推定正答率 約 63%
ある会社の売上高総利益率は前期32.0%、当期33.5%で、売上高営業利益率は前期9.0%、当期7.5%であった。売上高に対する販売費及び一般管理費の割合は、前期と比べてどう変化したか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 3ポイント上昇した
営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた額なので(財務諸表等規則第89条)、売上高に対する割合で見ても、売上高総利益率から売上高営業利益率を引いた値が、売上高に対する販売費及び一般管理費の割合になります。前期は 32.0 − 9.0 = 23.0%、当期は 33.5 − 7.5 = 26.0% なので、3ポイント上昇しました。売上高総利益率の上昇幅だけを見ると1.5ポイント上昇、売上高営業利益率の低下幅だけを見ると1.5ポイント低下、二つの変化幅を足し合わせると変わらなかったとなり、いずれも誤りです。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第83条、第89条
関連キーワード: 売上高総利益率・売上高営業利益率・販売費及び一般管理費・売上総利益
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