ビジネス会計検定試験3級 基本分析と安全性の分析 練習問題 第19問: B社の期末の貸借対照表では、資産合計が1,180、流動負債が280、固定負債が420である。純資産の全額を自己資本とするとき、B社の負債比率はいくらか(小数第2
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初級推定正答率 約 78%
B社の期末の貸借対照表では、資産合計が1,180、流動負債が280、固定負債が420である。純資産の全額を自己資本とするとき、B社の負債比率はいくらか(小数第2位を四捨五入)。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 145.8%
貸借対照表では資産 = 負債 + 純資産が成り立つので、純資産は 1,180 − (280 + 420) = 480 です。負債比率は負債 ÷ 自己資本 × 100 で求めます。純資産には株主資本のほか新株予約権なども含まれるため(財務諸表等規則第59条)、分析では自己資本と純資産を区別することがありますが、本問は純資産の全額を自己資本とする前提なので、700 ÷ 480 × 100 ≒ 145.8% となります。負債を資産合計(総資本)で割ると 59.3%、分母と分子を逆にして自己資本を負債で割ると 68.6%、固定負債だけを自己資本で割ると 87.5% となり、いずれも負債比率の計算ではありません。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第12条、第59条
関連キーワード: 負債比率・純資産・自己資本・資産合計
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