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ビジネス会計検定試験3級 基本分析と安全性の分析 練習問題 第17問: A社の期末の数値は、現金及び預金360、有価証券(売買目的で流動資産に計上)90、売掛金150、商品110であり、月商(年間売上高 ÷ 12)は150である。A

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A社の期末の数値は、現金及び預金360、有価証券(売買目的で流動資産に計上)90、売掛金150、商品110であり、月商(年間売上高 ÷ 12)は150である。A社の手元流動性比率は何か月分か(小数第3位を四捨五入)。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 3か月

手元流動性比率は、すぐに支払いに充てられる手元流動性が月商の何か月分あるかを示す安全性の指標です。手元流動性には現金及び預金と、流動資産に計上した有価証券を含めます。売掛金は得意先からの回収を待つ債権、商品は販売を経て初めて現金になる資産なので含めません。手元流動性 = 360 + 90 = 450、450 ÷ 150 = 3か月です。売掛金まで含めると (450 + 150) ÷ 150 = 4か月、さらに商品も含めると 710 ÷ 150 ≒ 4.73か月、有価証券を除くと 360 ÷ 150 = 2.4か月となり、いずれも誤りです。

関連キーワード: 手元流動性比率・月商・現金及び預金・有価証券・売掛金

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