ビジネス会計検定試験3級 基本分析と安全性の分析 練習問題 第12問: 負債と自己資本の両方がある会社が、次の取引のうち1つだけを行った。取引の直後の自己資本比率の変化について、正しい記述はどれか。
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初級推定正答率 約 81%
負債と自己資本の両方がある会社が、次の取引のうち1つだけを行った。取引の直後の自己資本比率の変化について、正しい記述はどれか。
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正解: 2. 預金を払い出して株主へ剰余金の配当をすると、自己資本比率は下がる
自己資本比率は自己資本を総資本(負債と純資産の合計で、資産の合計と同じ額)で割った割合です。配当をすると、自己資本と資産の合計が同じ額だけ減りますが、負債がある会社では自己資本のほうが資産の合計より小さいので、減る割合は自己資本のほうが大きく、比率は下がります。借り入れた資金を預金にすると、自己資本は変わらずに資産の合計だけが増えるので、比率は下がります。借入金を返済すると資産の合計だけが減るので、比率は上がります。株式を発行して払込金を預金にすると、自己資本と資産の合計が同じ額だけ増え、増える割合は自己資本のほうが大きいので、比率は上がります。
関連キーワード: 自己資本比率・自己資本・総資本・借入金・配当
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