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ビジネス会計検定試験3級 キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方 練習問題 第19問: 同じ会社の同じ期について、営業活動によるキャッシュ・フローを直接法で表示した場合と間接法で表示した場合を比べた説明として、正しいものはどれか。

この科目 –/29 解いた
初級

同じ会社の同じ期について、営業活動によるキャッシュ・フローを直接法で表示した場合と間接法で表示した場合を比べた説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 営業活動の区分の合計額は、どちらの方法で表示しても同じになる

第113条の2つの方法は、同じ営業活動のキャッシュ・フローを違う形で示すものです。直接法は営業収入や仕入れ・人件費の支出を総額で並べ、間接法は利益に資金の増減を伴わない項目や営業活動から生じた資産・負債の増減を加減して、同じ額にたどり着きます。表示の形が違うだけで、区分の合計額は一致します。減価償却費や売上債権・仕入債務の増減は、間接法で利益を資金の額に直すための調整項目であり、二つの方法の合計額の差になるものではありません。

根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条

関連キーワード: 直接法・間接法・減価償却費・営業活動

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