ビジネス会計検定試験3級 キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方 練習問題 第13問: 直接法で営業活動によるキャッシュ・フローを表示する会社の当期の資料は、損益計算書の給料手当(人件費)1,800百万円、貸借対照表の未払給料が期首120百万円、期
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初級推定正答率 約 74%
直接法で営業活動によるキャッシュ・フローを表示する会社の当期の資料は、損益計算書の給料手当(人件費)1,800百万円、貸借対照表の未払給料が期首120百万円、期末90百万円である。人件費に関係する項目はほかにないものとすると、営業活動の区分に表示する人件費の支出はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 1,830百万円
財務諸表等規則第113条第1号は、直接法として、営業収入、原材料又は商品の仕入れによる支出、人件費の支出などを主要な取引ごとに総額で表示する方法を定めています。人件費の支出は当期に実際に支払った額です。期首に未払だった給料120は当期に支払い、当期の費用1,800のうち期末に未払として残る90はまだ支払っていないので、1,800+120−90=1,830百万円となります。1,770百万円は期首と期末の未払給料を逆に扱った額、1,800百万円は損益計算書の給料手当をそのまま支出とみなした額、2,010百万円は期首と期末の未払給料をどちらも加えた額です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条第1号
関連キーワード: 直接法・人件費の支出・未払給料・給料手当・営業活動
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