ビジネス会計検定試験3級 キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方 練習問題 第11問: 次の資料から、投資活動によるキャッシュ・フローの額を求めるといくらか(△はマイナスを表す)。貸付けによる支出310百万円、貸付金の回収による収入60百万円、社債
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初級推定正答率 約 85%
次の資料から、投資活動によるキャッシュ・フローの額を求めるといくらか(△はマイナスを表す)。貸付けによる支出310百万円、貸付金の回収による収入60百万円、社債の発行による収入200百万円、配当金の支払額40百万円。
解答と解説を先に見る
正解: 3. △250百万円
財務諸表等規則第114条は、貸付けによる支出と貸付金の回収による収入を投資活動の区分に掲げています。社債の発行による収入は第115条の財務活動、配当金の支払額は第117条により財務活動の区分に記載します。したがって投資活動によるキャッシュ・フローは−310+60=△250百万円です。△50は社債の発行による収入も投資活動に含めた額、△90はさらに配当金の支払額も含めた額、△370は貸付金の回収による収入を支出として差し引いた額です。資金を貸すのは投資、借りるのは財務という区別が要点です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第114条
関連キーワード: 投資活動・貸付金・社債・配当金
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