ビジネス会計検定試験3級 キャッシュ・フロー計算書の構造と読み方 練習問題 第3問: 直接法で営業活動によるキャッシュ・フローを表示する。当期の売上高は5,000百万円、売上債権の残高は期首600百万円、期末750百万円であった。貸倒れや前受金は
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初級推定正答率 約 85%
直接法で営業活動によるキャッシュ・フローを表示する。当期の売上高は5,000百万円、売上債権の残高は期首600百万円、期末750百万円であった。貸倒れや前受金はないものとすると、営業収入はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 4,850百万円
直接法は、営業収入、原材料又は商品の仕入れによる支出、人件費の支出などを主要な取引ごとに総額で示す方法です(財務諸表等規則第113条第1号)。営業収入は当期に実際に受け取った代金なので、期首に残っていた売上債権600と当期の売上高5,000の合計から、期末にまだ回収していない750を除きます。600+5,000−750=4,850百万円です。5,150は期首と期末の残高を逆に扱った額、4,250は売上高から期末の残高750をそのまま差し引いた額、5,000は売上高をそのまま営業収入とみなした額です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第113条第1号
関連キーワード: 直接法・営業収入・売上債権・売上高
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