防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る消防計画 練習問題 第5問: 新築の工事中の建築物(外壁と、床又は屋根のある部分が一定の規模以上になり、電気工事などの工事をしている段階のもの)のうち、防火管理者を定めなければならないものの
防火管理に係る消防計画
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第5問
新築の工事中の建築物(外壁と、床又は屋根のある部分が一定の規模以上になり、電気工事などの工事をしている段階のもの)のうち、防火管理者を定めなければならないものの基準として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 延べ面積が5万㎡以上で、収容人員が50人以上のもの
「延べ面積が5万㎡以上で、収容人員が50人以上のもの」が正しいです。消防法施行令第1条の2第3項第2号は、新築の工事中の建築物で収容人員が50人以上のもののうち、地階を除く階数が11以上で延べ面積1万㎡以上、延べ面積5万㎡以上、地階の床面積の合計5千㎡以上のいずれかに当たり総務省令で定めるものに、防火管理者を求めています。
消防法施行規則第1条の2第1項は、そのものを、外壁及び床又は屋根のある部分がその規模以上で電気工事等の工事中の建築物としています。「地階5千㎡以上で収容人員30人以上」は、人数の基準を下げた誤りです(30人は使われている飲食店などの基準で、同項第1号ロ)。
「階数10以上」は11以上の誤り、「地階3千㎡以上」は5千㎡以上の誤りです。工事中の建物は、収容人員50人以上と三つの規模のどれかの組み合わせで判断します。
根拠・参照資料: 消防法施行令第1条の2第3項第2号・消防法施行規則第1条の2第1項
関連キーワード: 工事中の防火対象物・収容人員・延べ面積・防火管理者
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