防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 施設及び設備の維持管理 練習問題 第11問: 消防用設備等の点検の結果を記録する「維持台帳」について、正しいものはどれか。
施設及び設備の維持管理
– / 12 解いた
第11問
消防用設備等の点検の結果を記録する「維持台帳」について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 維持台帳には、点検の結果のほか、設置の届出書類の写しや検査済証などを綴る。
「維持台帳には、点検の結果のほか、設置の届出書類の写しや検査済証などを綴る」が正しいです。消防法施行規則第31条の6第3項は、防火対象物の関係者が点検の結果を維持台帳に記録するとともに、用途に応じた期間ごとに消防長又は消防署長に報告すると定め、維持台帳を、設置の届出書類の写し、設置の検査済証、点検の報告書の写し、工事や整備の経過一覧表など、維持管理に必要な書類を綴ったものとしています。
「消防設備士などが作り自分の事務所で保存する」は誤りで、記録するのは建物の関係者です。「報告を受けた消防署が作って保管する」も、同じ理由で誤りです。
「消防計画と一緒に届け出る」も誤りで、維持台帳を届け出る定めは無く、消防長又は消防署長へ出すのは点検の結果の報告です。維持台帳は建物の関係者が手元に置き、点検の結果と設備の書類をまとめておく帳簿だと覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の6第3項
関連キーワード: 維持台帳・点検結果の記録・検査済証・関係者
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 20分
広告