防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 施設及び設備の維持管理 練習問題 第6問: カーテンなどの防炎対象物品に防炎性能が求められる建物について、正しいものはどれか。
施設及び設備の維持管理
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第6問
カーテンなどの防炎対象物品に防炎性能が求められる建物について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 高さ31mを超える建物では、事務所でもカーテンを防炎物品にする。
「高さ31mを超える建物では、事務所でもカーテンを防炎物品にする」が正しいです。消防法第8条の3第1項は、高層建築物(同法第8条の2第1項で高さ31mを超える建築物)と地下街、劇場・旅館・病院など政令で定める防火対象物で使う防炎対象物品に防炎性能を求めています。
高層建築物と地下街は用途を問わないので、高層の事務所ビルのカーテンも防炎物品にします。「高さ31m以下の共同住宅」は誤りで、消防法施行令第4条の3第1項の用途は劇場・飲食店・物品販売店・ホテル・病院などで、共同住宅(別表第一(五)項ロ)は入っていません。
「小学校や中学校」も誤りで、学校(同表(七)項)も入っていません。「工事中の建築物は対象外」も誤りで、同項は工事中の建築物その他の工作物(総務省令で除くものを除く)も対象とし、工事用シートが防炎対象物品に入っています。
高層建築物と地下街は用途を問わず、それ以外は政令の用途だけが対象と覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法第8条の3・消防法第8条の2・消防法施行令第4条の3
関連キーワード: 防炎防火対象物・高層建築物・共同住宅・工事用シート
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