防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 施設及び設備の維持管理 練習問題 第3問: 消防用設備等の点検の結果を消防長又は消防署長に報告する周期について、正しい組み合わせはどれか。なお、「雑居ビル」は1階に飲食店、2階から上に事務所が入る複合用途
施設及び設備の維持管理
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第3問
消防用設備等の点検の結果を消防長又は消防署長に報告する周期について、正しい組み合わせはどれか。なお、「雑居ビル」は1階に飲食店、2階から上に事務所が入る複合用途の防火対象物(別表第一(十六)項イ)とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 共同住宅は3年に1回、雑居ビルは1年に1回
「共同住宅は3年に1回、雑居ビルは1年に1回」が正しいです。消防法施行規則第31条の6第3項は、関係者が点検の結果を報告する期間を、百貨店・飲食店・ホテル・病院などの特定用途の防火対象物と、その一部に特定用途を含む複合用途の防火対象物(別表第一(十六)項イ)は1年に1回(同項第1号)、共同住宅(同表(五)項ロ)・事務所・工場・学校などの非特定用途の防火対象物は3年に1回(同項第2号)と定めています。
1階の飲食店は特定用途なので、上の階が事務所でもビル全体が1年に1回です。「共同住宅は1年に1回」は、人が寝泊まりする建物を特定用途と取り違えた誤りで、旅館・ホテル(同表(五)項イ)と違い共同住宅は非特定用途です。
「どちらも1年に1回」は共同住宅を、「どちらも3年に1回」は雑居ビルを取り違えています。特定用途を一部でも含む複合用途のビルは1年に1回、共同住宅は3年に1回と覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の6第3項
関連キーワード: 点検結果の報告・特定用途・複合用途防火対象物・共同住宅・報告の周期
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