防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 施設及び設備の維持管理 練習問題 第2問: 消防用設備等の定期の点検について、正しいものはどれか。
施設及び設備の維持管理
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第2問
消防用設備等の定期の点検について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 自動火災報知設備の機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとである。
「自動火災報知設備の機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとである」が正しいです。消防法施行規則第31条の6第1項は、点検を1年以内で消防庁長官が定める期間ごとに行うとし、告示(平成16年消防庁告示第9号)第3の表が、自動火災報知設備などの機器点検を6か月、総合点検を1年と定めています。
機器点検は外観や簡単な操作で、総合点検は設備を作動させて機能を確かめる点検です。「屋内消火栓設備などは機器点検1年・総合点検3年」は、点検の期間と報告の周期(1年又は3年に1回)を取り違えた誤りです。
「消火器具や誘導灯も総合点検を1年ごと」も誤りで、同じ表では消火器具や誘導灯は機器点検(6か月)だけです。「連結送水管は機器点検だけ」も誤りで、機器点検だけなのは非常コンセント設備のほうで、連結送水管は総合点検(1年)も行います。
点検の期間は機器点検6か月・総合点検1年が基本で、消火器具や誘導灯などは機器点検だけと覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の6第1項・点検の期間、点検の方法並びに点検の結果についての報告書の様式を定める件 (平成16年消防庁告示第9号)
関連キーワード: 機器点検・総合点検・点検の期間・消防用設備等
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