防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 施設及び設備の維持管理 練習問題 第1問: 消防法令で定める消防用設備等の区分について、正しいものはどれか。
施設及び設備の維持管理
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第1問
消防法令で定める消防用設備等の区分について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 膨張ひる石や膨張真珠岩は、消火器などとともに「消火設備」に含まれる。
「膨張ひる石や膨張真珠岩は、消火器などとともに消火設備に含まれる」が正しいです。消防法施行令第7条第2項第1号は、消火設備の最初に消火器と簡易消火用具を挙げ、簡易消火用具として水バケツ、水槽、乾燥砂、膨張ひる石又は膨張真珠岩を定めています。
膨張ひる石・膨張真珠岩は、鉱物を熱で膨らませた軽い粒で、乾燥砂と並ぶ簡易消火用具です。「防火水槽は消火設備」は誤りで、防火水槽やこれに代わる貯水池は同条第5項の「消防用水」です。
「誘導灯や誘導標識は警報設備」も誤りで、同条第4項で避難器具と並ぶ「避難設備」です。「救助袋や緩降機は消火活動上必要な施設」も誤りで、避難器具として避難設備に当たります。
消火活動上必要な施設(同条第6項)は、連結送水管や非常コンセント設備など、駆けつけた消防隊が使う設備です。膨張ひる石・膨張真珠岩は、水バケツや乾燥砂と同じ簡易消火用具として消火設備に入ると覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行令第7条
関連キーワード: 消防用設備等・消火設備・簡易消火用具・膨張ひる石・避難設備
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