防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る訓練及び教育 練習問題 第10問: 東京消防庁の資料が、火災で人が命を落とす「二大原因」として挙げているものの組合せとして、正しいものはどれか。
防火管理に係る訓練及び教育
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第10問
東京消防庁の資料が、火災で人が命を落とす「二大原因」として挙げているものの組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 煙に含まれる一酸化炭素による中毒と、炎や熱によるやけど
「煙に含まれる一酸化炭素による中毒と、炎や熱によるやけど」が正しい組合せです。東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第13章)は、火災で命を落とす二大原因を「一酸化炭素中毒」と「やけど」とし、煙には有毒な一酸化炭素が含まれ、吸うと意識が薄れて息ができなくなり、命を落とすおそれがあると説明しています。
「二酸化炭素による中毒」とする記述は、資料が挙げる一酸化炭素と取り違えています。「煙で酸素が足りなくなることによる窒息」は、資料が二大原因として挙げるものに入っていません。
なお資料は、「焼死」を、やけどと一酸化炭素中毒のどちらによるかなど原因を一つに特定できないものと説明しています。火災で命を落とす二大原因は、一酸化炭素中毒とやけどです。
関連キーワード: 一酸化炭素中毒・やけど・煙・火災の死因
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