防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る訓練及び教育 練習問題 第7問: 避難器具の仕組みと取扱いについて、東京消防庁の資料の説明として正しいものはどれか。
防火管理に係る訓練及び教育
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第7問
避難器具の仕組みと取扱いについて、東京消防庁の資料の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 斜降式救助袋の展張ロープは、左右のバランスを取りながら、強く張った状態にしておく。
「斜降式救助袋の展張ロープは、左右のバランスを取りながら、強く張った状態にしておく」が正しい記述です。東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第12章)は、避難器具を使うときの留意事項として、斜降式救助袋(窓から斜めに降ろして地上で固定する救助袋)の展張ロープ(袋を張るためのロープ)は左右のバランスを取って強く張るとしています。
同じ資料は、救助袋の本体を降ろすときは窓枠・壁・手すりなどに接しないように扱うとしており、「沿わせて降ろす」とする記述は逆です。緩降機は、避難する人の体重によって一定の速さで、つるべ式に1人ずつ交互に降りる器具とされ、降りるときは手をロープから離して両手を外壁に向けて伸ばすので、「握る強さで速さを調整する」とする記述も、「2人そろって同時に降りる」とする記述も誤りです。
斜降式救助袋の展張ロープは、緩めずに左右のバランスを取って強く張ります。
関連キーワード: 避難器具・救助袋・緩降機・避難訓練
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