防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る訓練及び教育 練習問題 第5問: 火災の煙が建物の中を上の階へ上っていく速さとして、東京消防庁の資料が示すものはどれか。
防火管理に係る訓練及び教育
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第5問
火災の煙が建物の中を上の階へ上っていく速さとして、東京消防庁の資料が示すものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 毎秒3〜5mほど
「毎秒3〜5mほど」が正しい記述です。東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第13章)は、煙が上へ上る速さを毎秒3〜5mとし、人が階段を上るよりはるかに速いので早めの避難が必要だと説明しています。
「毎秒0.5〜1mほど」とする記述と「毎秒1〜2mほど」とする記述は、資料の値より遅く見積もっており、煙が上の階へ広がるまでに余裕があると思わせてしまいます。「毎秒8〜10mほど」とする記述は、資料の値より大きく取り違えています。
煙が見えてから上の階へ逃げようとしても間に合わないことがあります。煙は毎秒3〜5mで上の階へ上り、人が階段を上るより速いので、早めに避難を始めます。
関連キーワード: 煙・避難・煙の速さ
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