防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る訓練及び教育 練習問題 第4問: 自動火災報知設備の発信機について、正しいものはどれか。
防火管理に係る訓練及び教育
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第4問
自動火災報知設備の発信機について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 感知器より先に人が火災に気付いたときに、その人が押すもので、鳴ったベルは発信機をもう一度押しても止まらない。
「感知器より先に人が火災に気付いたときに押すもので、鳴ったベルは発信機をもう一度押しても止まらない」が正しい記述です。東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第12章)は、発信機を、火災を見つけた人がボタンを押して受信機に火災の信号を送るものとし、感知器が感知するより先に人が気付いた場合に使うと説明したうえで、自動火災報知設備のベルの音は発信機を押しても止められないとしています。
「感知器が先に火災を感知していないと信号を送れない」とする記述は、感知器より先に人が気付いた場合に使うという資料の説明と合いません。「もう一度押すと止まる」とする記述は、ベルの止め方を取り違えています。
発信機は感知器より先に火災に気付いた人が押して受信機に知らせるもので、押しても鳴ったベルは止まりません。
関連キーワード: 自動火災報知設備・発信機・感知器・受信機
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