防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る訓練及び教育 練習問題 第3問: 消防法施行規則は、防火管理者が作成する消防計画に定める事項を、通常の防火対象物と、新築の工事中の大規模な建築物とに分けて挙げている。「防火管理上必要な教育に関す
防火管理に係る訓練及び教育
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第3問
消防法施行規則は、防火管理者が作成する消防計画に定める事項を、通常の防火対象物と、新築の工事中の大規模な建築物とに分けて挙げている。「防火管理上必要な教育に関すること」の扱いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 通常の防火対象物の消防計画では定める事項とされ、新築工事中の建築物の消防計画でも同じく定める事項とされている。
「通常の防火対象物の消防計画では定める事項とされ、新築工事中の建築物の消防計画でも同じく定める事項とされている」が正しい記述です。消防法施行規則第3条第1項は、第1号で通常の防火対象物の消防計画に定める事項を挙げ、そのトに「防火管理上必要な教育に関すること」があります。
第2号は新築の工事中の建築物の消防計画に定める事項で、そのホで第1号イ及びトからヌまでの事項を定めるとしているため、教育も含まれます。ここでいう新築工事中の建築物は、収容人員50人以上で、地階を除く階数11以上かつ延べ面積1万㎡以上などの大きな建築物です(消防法施行令第1条の2第3項第2号)。
新築工事中の計画では定めないとする記述は第2号ホを見落としており、通常の防火対象物の計画では定めないとする2つの記述は第1号トと食い違います。防火管理上必要な教育は、通常の防火対象物の消防計画にも、新築工事中の建築物の消防計画にも定めます。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第3条第1項第1号ト、消防法施行規則第3条第1項第2号ホ、消防法施行令第1条の2第3項第2号
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