防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 火気管理 練習問題 第10問: 祭礼や縁日、展示会など多くの人が集まる催しで、こんろなどの火気の器具を使うときの取扱いとして、国が定める条例の基準に照らして正しいものはどれか。
火気管理
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第10問
祭礼や縁日、展示会など多くの人が集まる催しで、こんろなどの火気の器具を使うときの取扱いとして、国が定める条例の基準に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 使い始める前に、その場に消火器を準備しておき、そのうえで使用する。
「使い始める前に消火器を準備しておき、そのうえで使用する」が正しい記述です。消防法施行令第5条の2第1項第6号は、対象火気器具等(こんろなど火気の器具)を祭礼・縁日・花火大会・展示会その他の多数の者が集まる催しで使うときは、消火器の準備をした上で使用することを、市町村の条例で定める基準としています。
求められるのは消火器の準備なので、「水を入れたバケツで足りる」とする記述は誤りです。第6号は屋内か屋外かで区別していないので、「屋外の会場なら消火器を準備しなくてもよい」とする記述は誤りです。
催しの中の出店の種類で対象を限る定めも無く、「調理して売る出店に限られる」とする記述も誤りです。屋内で使うときに不燃性の床や台の上で使う定め (第4号) と取り違えやすいですが、催しでの消火器の準備は屋外の会場でも求められます。
根拠・参照資料: 消防法施行令第5条の2第1項第6号
関連キーワード: 催し・消火器の準備・対象火気器具等・条例制定基準
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