防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 火気管理 練習問題 第9問: 火災の予防に危険であると認める行為や物件に対する消防機関の措置命令について、正しいものはどれか。
火気管理
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第9問
火災の予防に危険であると認める行為や物件に対する消防機関の措置命令について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 防火対象物の中でも、喫煙・たき火の禁止や燃えるおそれのある物件の除去などを命じられる。
防火対象物の中でも喫煙・たき火の禁止や物件の除去などを命じられる、とする記述が正しいものです。消防法第5条の3第1項は、消防長・消防署長その他の消防吏員が、防火対象物で火災の予防に危険であると認める行為者などに、第3条第1項各号の措置(喫煙・たき火・火を使う器具の使用の禁止・停止・制限、燃えるおそれのある物件の除去など)を命じられるとしています。
消防吏員も命じられるので、「現場の消防吏員は出せない」とする記述は誤りです。「屋外に限られる」とする記述も、屋外は第3条、防火対象物は第5条の3で定められているので誤りです。
この命令の違反は第41条第1項第1号で1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金で、「2年・200万円」は改修などを命じる第5条第1項の命令の違反の罰則(第39条の3の2)です。行為や物件への措置命令は消防吏員も出せ、違反は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金です。
根拠・参照資料: 消防法第3条第1項、第5条第1項、第5条の3第1項、第39条の3の2、第41条第1項第1号
関連キーワード: 措置命令・消防吏員・拘禁刑・消防法第5条の3
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