防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 火気管理 練習問題 第8問: 国が条例の基準を定めている「対象火気器具等」(取扱いの基準の対象になる火気の器具)の範囲について、正しいものはどれか。
火気管理
– / 12 解いた
第8問
国が条例の基準を定めている「対象火気器具等」(取扱いの基準の対象になる火気の器具)の範囲について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ガス・石油・まきなどの燃料を使う器具のほか、電気を熱源とする器具も含まれる。
「燃料を使う器具のほか、電気を熱源とする器具も含まれる」が正しい記述です。消防法施行令第5条の2第1項は、火を使う器具やその使用に際し火災の発生のおそれのある器具で総務省令で定めるものを「対象火気器具等」とし、対象火気省令第18条は、気体燃料・液体燃料・固体燃料を使う器具と、電気を熱源とする器具を挙げています。
「炉やふろがま、ボイラーも含まれる」とする記述は、これらが施行令第5条と同省令第3条の「対象火気設備等」(設備の側)に当たるので誤りです。「移動式のストーブは設備の基準の対象」とする記述も、同省令第3条は設備としてのストーブから移動式のものを除いているので逆です。
「業務用の器具は含まれない」とする記述は、第18条に使う場所で範囲を限る定めは無く、狭めすぎです。対象火気器具等は、燃料を使う器具と電気を熱源とする器具の両方です。
根拠・参照資料: 消防法施行令第5条、第5条の2第1項、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令第3条、第18条
関連キーワード: 対象火気器具等・対象火気設備等・電気を熱源とする器具・移動式ストーブ
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 20分
広告