防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 火気管理 練習問題 第3問: 東京消防庁の公開資料が説明する、放火(放火の疑いを含む)による火災の傾向として、正しいものはどれか。
火気管理
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第3問
東京消防庁の公開資料が説明する、放火(放火の疑いを含む)による火災の傾向として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 共同住宅では、廊下や階段などの共用部分にある新聞やごみに放火される例が多い。
正しいのは「共同住宅では共用部分の新聞やごみに放火される例が多い」とする記述です。東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第5章)は、共同住宅では玄関・ホール・階段・廊下などの共用部分で、新聞や郵便物、ダンボールやごみなどに放火される例が多いとしています。
同じ資料は、建物の出火場所では「共同住宅」と「住宅」の居住用途で多いとしており、「住まいより事務所や倉庫で多い」とする記述は誤りです。出火時間は日が沈む夕方から人々が眠る時間帯に多いとしているので、「昼前後に集中」とする記述も誤りです。
放火は過去30年以上にわたり出火原因の上位とされており、「ここ数年で急に増えた」とする記述も誤りです。東京消防庁の資料では、共同住宅は共用部分の新聞やごみが狙われやすく、放火は夕方から夜に多いとされています。
関連キーワード: 放火・共用部分・居住用途・出火時間
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