防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 火気管理 練習問題 第2問: 令和7年版消防白書(令和6年中・全国)で、たばこによる火災を主な経過別にみたとき、最も多いものはどれか。
火気管理
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第2問
令和7年版消防白書(令和6年中・全国)で、たばこによる火災を主な経過別にみたとき、最も多いものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. たばこを不適当なところに置いたもの
正しいのは「たばこを不適当なところに置いたもの」です。令和7年版消防白書によると、令和6年中のたばこによる火災は3,058件で、主な経過別では「不適当なところに置く」が1,903件と最も多く、白書はたばこ火災の6割以上がこの経過によるとしています。
この1つの経過だけで全体の半分を超えるので、ほかの経過はどれもこれより少なくなります。寝たばこで火種が寝具に落ちる火災は東京消防庁の公開資料(消防少年団 指導者ハンドブック 第5章)も多い例に挙げますが、件数で最も多いわけではありません。
吸っている最中の衣服への燃え移りも、最も多い経過ではありません。灰皿の吸殻からの出火は、同じ資料が吸殻をためずに定期的に捨てるよう勧める場面ですが、最多ではありません。
たばこ火災の6割以上は、たばこを不適当なところに置いたことによるものです。
関連キーワード: たばこ火災・経過別・不適当なところに置く・消防白書
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