防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理の意義及び制度 練習問題 第12問: 防火管理者が定められていないため、消防長又は消防署長から防火管理者を定めるべきことを命じられた権原者が、その命令に違反した場合の消防法の罰則として、正しいものは
防火管理の意義及び制度
– / 12 解いた
第12問
防火管理者が定められていないため、消防長又は消防署長から防火管理者を定めるべきことを命じられた権原者が、その命令に違反した場合の消防法の罰則として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金
消防長又は消防署長は、防火管理者が定められていないと認めるとき、権原者に防火管理者を定めるべきことを命じることができ(消防法第8条第3項)、この命令に違反した者は6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処されます(第42条第1項第1号)。1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金は、防火管理の業務が法令や消防計画どおりに行われていないときの措置命令(第8条第4項。業務を正すよう命じるもの)に違反した場合の刑です(第41条第1項第2号)。
30万円以下の罰金又は拘留は、防火管理者の選任・解任の届出(第8条第2項)を怠った場合の刑です(第44条第8号)。10万円以下の過料は、危険物保安技術協会や日本消防検定協会でない者がその名称を使った場合のもので(第46条の4)、防火管理とは関係がありません。
選任の命令の違反は6月以下・50万円以下、業務の措置命令の違反は1年以下・100万円以下、届出を怠ると30万円以下の罰金又は拘留です。
根拠・参照資料: 消防法第8条、消防法第41条、消防法第42条、消防法第44条
関連キーワード: 罰則・拘禁刑・選任命令・届出
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 20分
広告