防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理の意義及び制度 練習問題 第7問: 甲種防火管理講習を受けていなくても、防火管理者として必要な学識経験を有すると認められ、甲種防火対象物の防火管理者になることができる者として、正しいものはどれか。
防火管理の意義及び制度
– / 12 解いた
第7問
甲種防火管理講習を受けていなくても、防火管理者として必要な学識経験を有すると認められ、甲種防火対象物の防火管理者になることができる者として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 甲種危険物取扱者免状の交付を受け、危険物保安監督者に選任された者
消防法施行令第3条第1項第1号ニと消防法施行規則第2条は、講習を受けなくても防火管理者として必要な学識経験を有すると認められる者を挙げており、第2号の「危険物保安監督者として選任された者で、甲種危険物取扱者免状の交付を受けているもの」はその一つです。衛生管理者は誤りで、規則第2条第1号に挙がるのは労働安全衛生法の安全管理者です。
二級建築士も誤りで、第6号は建築主事や一級建築士の資格を持ち、1年以上防火管理の実務経験がある者としています。消防団員も誤りで、第7号は管理的又は監督的な職に3年以上あった者としています(消防職員なら1年以上で足ります。市町村の消防職員は施行令第3条第1項第1号ハ、国・都道府県の消防の事務に従事する職員は規則第2条第4号)。
講習なしで認められるのは、甲種危険物取扱者で危険物保安監督者に選ばれた人、安全管理者、一級建築士(実務1年以上)、管理的又は監督的な職に3年以上の消防団員などです。
根拠・参照資料: 消防法施行令第3条第1項第1号、消防法施行規則第2条
関連キーワード: 学識経験者・危険物保安監督者・甲種危険物取扱者・安全管理者
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 20分
広告