日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第59問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 普通預金口座から300,000円を定期預金口座へ預け入れた。
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 普通預金口座から300,000円を定期預金口座へ預け入れた。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. (借) 定期預金 300,000 / (貸) 普通預金 300,000
普通預金から定期預金へ資金を移すと、定期預金(資産)が増加し、普通預金(資産)が減少します。借方に「定期預金」、貸方に「普通預金」を計上します。
したがって「(借) 定期預金 300,000 / (貸) 普通預金 300,000」が正解です。資産どうしの振り替えであっても、勘定科目が異なる以上、仕訳によって各勘定の残高を正しく記録する必要があります。
「(借) 普通預金 300,000 / (貸) 定期預金 300,000」は借方と貸方が逆であり、定期預金が満期になって普通預金口座へ払い戻された場合などの仕訳にあたるため誤りです。「(借) 定期預金 300,000 / (貸) 現金 300,000」は現金で預け入れた場合の仕訳であり、普通預金口座からの預け替えの場合は誤りです。
「(借) 現金 300,000 / (貸) 普通預金 300,000」は普通預金から現金を引き出した場合の仕訳であり、定期預金への預け入れが記録されないため誤りです。「仕訳は不要である」は、普通預金と定期預金は別々の勘定科目で管理するため、口座間の移動でも仕訳が必要であり誤りです。
普通預金と定期預金は別々の勘定科目なので、口座間の預け替えでも定期預金の増加と普通預金の減少を仕訳します。
関連キーワード: 定期預金・普通預金・預け替え・資産
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。