日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第33問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 事務所の賃借契約を結び、敷金150,000円を、得意先から受け取って保管していた同社振出の小切手で支払った。
仕訳問題
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第33問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 事務所の賃借契約を結び、敷金150,000円を、得意先から受け取って保管していた同社振出の小切手で支払った。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. (借) 差入保証金 150,000 / (貸) 現金 150,000
敷金は、賃借料の支払いなどを担保するために賃借人が賃貸人に渡すお金で、賃貸借が終わり物件を返したときに、未払いの賃料などを差し引いた残額が返還される(民法第622条の2第1項)。このため費用ではなく資産の差入保証金で処理し、毎月の家賃の費用である支払家賃とするのは誤り。
また、得意先など他人が振り出した小切手は、受け取ったときに現金として処理しているので、それを渡して支払ったときは現金の減少とする。当座預金を減らすのは、当社が自分で小切手を振り出して支払った場合である。
関連キーワード: 敷金・差入保証金・小切手・支払家賃
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