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日商簿記3級 決算 練習問題 第69問: 当期純利益が生じた場合の、繰越利益剰余金と当期純利益の記帳・表示に関する記述として正しいものはどれか。なお、繰越利益剰余金について決算整理による修正はないものと

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当期純利益が生じた場合の、繰越利益剰余金と当期純利益の記帳・表示に関する記述として正しいものはどれか。なお、繰越利益剰余金について決算整理による修正はないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 精算表の繰越利益剰余金の行は、貸借対照表欄に試算表欄と同じ金額を記入する。

8桁の精算表では、当期純利益を独立した「当期純利益」の行に記入し、損益計算書欄の借方と貸借対照表欄の貸方に同じ金額を書いて両欄の貸借を一致させる。繰越利益剰余金の行は、修正記入がなければ試算表欄の金額をそのまま貸借対照表欄に移すので3が正しい。 1は誤りで、当期純利益は「(借) 損益 / (貸) 繰越利益剰余金」と振り替え、繰越利益剰余金勘定の貸方に記入する。 2は誤りで、勘定式の貸借対照表では当期純利益を含めた繰越利益剰余金の金額を1行で記載する。 4は損益計算書欄と貸借対照表欄の貸借が逆である。 5は誤りで、英米式決算法では繰越利益剰余金などの純資産の勘定は損益勘定へ振り替えず、次期繰越と記入して締め切る。

関連キーワード: 繰越利益剰余金・当期純利益・精算表・英米式決算法・損益勘定

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