二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第25問: 運転中のボイラーを冷却してボイラー水を排出するときの取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
運転中のボイラーを冷却してボイラー水を排出するときの取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 排水がフラッシュしないよう、吹出し弁を開いてボイラー水を排出するときの水温の目安は、90℃以下とされている。
正解は4。使用中のボイラーを冷却して排水するときは、常用水位を保つように給水を続けながら蒸気の送り出しを徐々に減らし、燃料の供給を止める(石炭だきでは炉内の燃料を燃え切らせる)。次に押込送風機を止め、自然通風ではダンパを半開にしてたき口などを開き、炉内を冷やす。圧力がないことを確かめてから給水弁と蒸気弁を閉じ、空気抜き弁など蒸気部の弁を開いて内部に空気を入れ、真空になるのを防ぐ。排水は、フラッシュしないようボイラー水が90℃以下になってから吹出し弁を開いて行う。1:炉内の冷却は押込送風機を止めてから行う。2:蒸気部の弁は開いて空気を入れる。3:給水は続けて常用水位を保つ。5:石炭は炉内で燃え切らせる。
関連キーワード: 冷却・押込送風機・空気抜き弁・フラッシュ・吹出し弁
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