二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第4問: ボイラーの燃料系統と燃焼装置について、点火前の点検と停止のときの扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
ボイラーの燃料系統と燃焼装置について、点火前の点検と停止のときの扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 燃料ガス遮断弁は、外への漏れのほか、弁を閉じた状態で弁座を通って下流側へガスが漏れていないかも点検する
正しいのは5。燃料ガス遮断弁は、継手などから外へ漏れていないかに加え、閉じた弁の弁座を通って下流へガスが漏れていないか(内部の漏れ)も点検する。1は誤りで、ガス漏れの点検は、ガス圧力が加わっている継手・コック・弁に、ガス漏れ検出器を当てるか検出液を塗って行う。圧力を抜くと漏れを見つけられない。2は誤りで、粘度が高いのはC重油で、加熱温度もC重油のほうが高い。3は誤りで、B重油やC重油はそのままでは粘度が高く噴霧に適さないので、点火前に油加熱器を起動して油を適正な温度にしておく。4は誤りで、停電のときは、燃料を止めるなどの停止操作を済ませてから電源スイッチを切り、バーナーは炉から抜き出しておく。
関連キーワード: 燃料ガス遮断弁・ガス漏れ・油加熱器・C重油・停電
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