二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第71問: 石炭Aの固定炭素が60%、揮発分が20%、石炭Bの固定炭素が40%、揮発分が40%である。両者の燃料比と一般的な燃焼性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか
問題 71 / 75あと 4 問で 100% の位置
中級燃料及び燃焼難易度目安 約 49%
石炭Aの固定炭素が60%、揮発分が20%、石炭Bの固定炭素が40%、揮発分が40%である。両者の燃料比と一般的な燃焼性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 石炭Aの燃料比は3、石炭Bの燃料比は1であり、一般に石炭Aの方が着火性・燃焼性は低い
石炭の燃料比は、工業分析で求めた固定炭素を揮発分で除して求める。石炭Aは60÷20=3、石炭Bは40÷40=1である。一般に燃料比が大きい石炭は固定炭素に対して揮発分が少なく、着火性・燃焼性が低下する傾向がある。したがって、燃料比が大きい石炭Aの方が着火しにくく燃えにくいとする選択肢5が正しい。
関連キーワード: 燃料比・固定炭素・揮発分・工業分析・着火性
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