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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第75問: 高温蒸気配管のベローズ形伸縮管継手を交換した際、近くのアンカーとガイドを外したまま運転を再開した。継手に起こりやすい不具合と対策の組合せとして、正しいものはどれ

問題 75 / 75最後の問題
中級ボイラーの構造

高温蒸気配管のベローズ形伸縮管継手を交換した際、近くのアンカーとガイドを外したまま運転を再開した。継手に起こりやすい不具合と対策の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. ベローズに想定外の横変位や曲げが加わって損傷しやすくなるため、アンカーとガイドを適正な位置に復旧する

選択肢5が正しい。ベローズ形伸縮管継手は、配管の熱伸縮を所定の方向で吸収するようにアンカーとガイドを含む配管系として用います。これらがないと、内圧による推力や配管の動きが適切に拘束・案内されず、ベローズに想定外の横変位や曲げが加わって損傷しやすくなります。交換後はアンカーとガイドを設計どおり復旧してから運転します。

関連キーワード: 伸縮管継手・ベローズ・蒸気配管・熱膨張・熱応力

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