一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第46問: ボイラーの燃焼安全装置に用いる火炎検出器の点検・清掃と、異常停止の後の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
ボイラーの燃焼安全装置に用いる火炎検出器の点検・清掃と、異常停止の後の取扱いに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. フレームロッドを支えるがいしに付いたすすや湿気は、ロッドの電流を大地へ逃がす通り道にはならず、検出に差し支えない。
4が誤り。フレームロッドは、火炎の中に差し込んだロッドとバーナなどの大地側との間を火炎を通って流れる電流で火炎を検出するので、ロッドはがいしで大地から絶縁して支える。がいしにすすや湿気が付くと絶縁が下がり、その表面を電流が大地へ漏れるので、火炎が無いのに電流が流れたり、検出が不安定になったりする。がいしの汚れや割れは点検して取り除く。
1:光で検出する方式は、受光面や保護ガラスが汚れると火炎の光が届かず失火と判断されるので、掃除し、割れも確かめる。
2:ロッドの曲がりや焼損も点検し、傷んだものは取り替える。
3:本体の取付けや配線・端子のゆるみも点検する。
5:異常停止の後は、点火装置や火炎検出機構などを点検して原因を調べ、取り除いてから起動する。
関連キーワード: 火炎検出器・フレームロッド・受光面・燃焼安全装置・がいし
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