一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第45問: ボイラーの水位検出器(電極式・フロート式)の点検及び整備に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
ボイラーの水位検出器(電極式・フロート式)の点検及び整備に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. フロート式で、フロート室を分解してフロートの破損やロッドの摩耗を調べる目安は、年に2回程度とされる。
2が正しい。フロート式では、年に2回(6か月に1回)程度、フロート室を分解して内部のスラッジやスケールを取り除き、フロートの破損やロッドの摩耗などを点検する。
1:電極式の検出筒内では、蒸気が凝縮した純度の高い水がたまって電気伝導率が下がり、水があっても電流が流れにくくなる。ブローはこれを防ぐために行うもので、濃縮による伝導率の上昇を防ぐためではない。
3:フロート室のブローは1日に1回以上行う。
4:電極式の検出筒内のブローも1日に1回以上行う。
5:電極式は電極間の水を通じて電流が流れるかどうかで水位を検出するので、純度が高く電気伝導率の低い水では、かえって検出しにくくなる。
関連キーワード: 水位検出器・フロート室・検出筒・電極・電気伝導率
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