一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第42問: 油だきボイラーのバーナーを手動操作で点火するときの手順と操作に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
油だきボイラーのバーナーを手動操作で点火するときの手順と操作に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 粘度の高い重油を使うときは、着火を確かめてから油加熱器を働かせ、噴霧に適した温度まで油を温めていく。
1が誤り。粘度の高い重油は、そのままでは霧化が悪く着火しにくいので、点火の前に油加熱器で加熱し、バーナーで噴霧するのに適した粘度になる温度にしておく。着火の後から温め始めるのではない。
2:回転式バーナーは、回転するカップの遠心力で油を霧化するので、燃料弁を開く前にバーナモータを起動しておく。
3:点火制限時間内に着火しないときは燃料弁をすぐに閉じ、炉内に残った油の蒸気を換気で追い出してから再点火する。そのまま燃料を出し続けると炉内に油がたまり、着火のときに爆発的に燃えるおそれがある。
4:着火後は燃焼の安定を確かめながら燃焼量を徐々に上げる。
5:着火の確認は火炎を目で見て行う。
関連キーワード: 点火・油加熱器・バーナモータ・点火制限時間・燃料弁
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