一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第41問: ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ブルドン管は断面が真円の管を円弧状に曲げたもので、内部に圧力が加わると曲がりが伸び、その動きが指針に伝わる。
1が誤り。ブルドン管は断面が扁平(だ円形)な管を円弧状に曲げたもので、内部に圧力が加わると扁平な断面が丸みを帯びようとして円弧の曲がりが伸び、その先端の動きがリンクや歯車を介して指針の回転に変わる。断面が扁平であることがこの働きのもとで、真円の断面ではない。
2:ボイラー構造規格第66条第1項第1号は蒸気が直接圧力計に入らないようにすることを求めており、サイホン管に水をためて高温の蒸気からブルドン管を守る。
3:同項第2号はコック又は弁の開閉状況を容易に知ることができることを求めており、コックはハンドルが管軸と同じ向きのとき開くように取り付ける。
4:同条第1項により、最大指示値が最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力計を取り付ける。
5:機能に疑いがあるときは、試験用圧力計と比較して指示を確かめる。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条第1項
関連キーワード: ブルドン管・サイホン管・コック・最大指示値
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