一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第14問: 運転中のボイラーの安全弁の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
運転中のボイラーの安全弁の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 安全弁が吹き出したときは、燃焼量を減らして圧力を下げ、設定した圧力で吹き出したかを確かめる。
安全弁が吹き出したときは、燃焼量を減らして圧力を下げるとともに、吹出しが設定した圧力で起きたかを確かめます(3が正しい)。弁座からの漏れの多くは、ごみやスケールのかみ込みと、それによる弁体・弁座の傷が原因で、ばねを締め込んで漏れを止めてはいけません(1・5)。主蒸気弁を閉じると蒸気の行き場がなくなり、圧力はかえって上がります(2)。水位が異常に下がったときに安全弁を開くと、蒸気が出て水位がさらに下がるので、安全弁は作動させません(4)。ボイラー則第25条第1項第4号は、安全弁の機能の保持に努めることを作業主任者の職務としています。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第4号
関連キーワード: 安全弁・弁座・ばね・吹止まり圧力・燃焼量
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