ぴよパス

一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第13問: ボイラー運転中の燃焼状態の監視に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 13 / 40あと 3 問で 40% に到達
初級ボイラーの取扱い難易度目安 75%

ボイラー運転中の燃焼状態の監視に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 火炎の色が白くきれいな場合は、空気量が多すぎる過剰空気状態の可能性がある。

重油燃焼における良好な火炎の色は橙色〜淡橙色(明るい橙黄色)です。白い火炎は空気が多すぎる過剰空気とは必ずしも一致せず、燃料の種類や霧化状態によって異なります。むしろ空気過剰の指標として使われるのは排ガス分析値(O₂濃度が高い・CO₂濃度が低い)です。黒煙は空気不足による不完全燃焼を示します。排ガス温度の異常低下は煙道内のスケール付着や空気予熱器の腐食・詰まりなどが考えられます。CO₂濃度が低いことは過剰空気が多いことを意味し、熱損失につながります。

関連キーワード: 燃焼状態・排ガス分析・CO₂濃度・過剰空気・不完全燃焼

広告

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック