メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第86問: 重油燃焼ボイラーのエコノマイザに生じる低温腐食を防ぐ方法として、最も適切なものはどれか。

問題 86 / 86最後の問題
上級燃料及び燃焼

重油燃焼ボイラーのエコノマイザに生じる低温腐食を防ぐ方法として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 給水加熱器を用いるか、ボイラー水又はエコノマイザ出口給水を入口側へ再循環させ、伝熱面温度を高くする

エコノマイザの伝熱面温度は入口給水温度の影響を強く受けます。給水加熱器で給水を温めるか、温度の高いボイラー水又はエコノマイザ出口給水を入口側へ再循環させて伝熱面温度を上げると、硫酸蒸気の凝縮を抑えて低温腐食を防止できます。「入口の給水温度を下げる」と「管壁温度を酸露点以下に保つ」は硫酸を凝縮しやすくするため逆効果です。「空気比を大きくして酸露点を高くする」も腐食防止にならず、低空気比燃焼によって酸素濃度と三酸化硫黄への転換を抑える考え方と逆です。「予熱空気を空気予熱器入口へ戻す」は空気予熱器の低温腐食対策であり、それだけでエコノマイザの給水側から管壁温度を上げる方法にはなりません。

関連キーワード: エコノマイザ・低温腐食・給水加熱器・再循環・酸露点

このカテゴリの最後の問題です
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める
広告

他の科目もチェック